
世界一周5カ国目:エチオピア
前回記事:ピースボートを離脱して、おじさん2人と旅に出た話:スリル満点。17時間で4カ国移動した日① | りりたびの続きです↓
エチオピア航空で、ケープタウンからエチオピアへ

私たちは南アフリカのケープタウン空港から、次の目的地トルコへ向かうため、まずはエチオピア、アディスアベバ・ボレ国際空港へ旅立ちました。


エチオピア航空の案内はこんな感じで、何言ってるのか全く分かりません。

これ、何語だろう?っていうか、エチオピアの人たちって何語で話すの?エチオピア語?
調べてみると、エチオピアには80以上の民族が住んでおり、多様な言語や文化があるため公用語は定められていないそうです。
ただし事実上の公用語らしき言語は人口の30%ほどが使用するアムハラ語らしく、この写真もその言語ではないかと思われます。
座席前についているこの画面で映画を見たり、ゲームもできました。Julianの席の画面は壊れていました(笑)
エチオピア航空の機内食

機内食はこんな感じ。初めての国際線のため、飛行機でご飯を食べるのも初めてで、あたたかいご飯がでてくるところにちょっと感動しました(笑)
ソフトドリンクはもちろん、ワインやビールなどのアルコール飲料も無料だったので新たな旅の始まりに3人で乾杯しました。味は悪くないけど、お米とパンの組み合わせは炭水化物すぎてお腹いっぱいになりました。バターは使わなかったので持ち帰り。
恐れていたことが発生・・・フライトの遅延

エチオピアの空港についたのは21:05でした。
もう一度、私たちの飛行機チケットの詳細を掲示します。
★私たちの航空チケットの詳細★
14 Sep 2024
①14:20 CPT (ケープタウン国際空港)→20:45 ADD (アディスアベバ・ボレ国際空港)
②22:30 ADD(アディスアベバ・ボレ国際空港)→ 2:30 AMM(アンマン・クイーンアリア国際空港)
15 Sep 2024
③4:15 AMM(アンマン・クイーンアリア国際空港)→7:10 SAW (サビハ・ギョクチェン国際空港)
今、私たちが乗っていたのは①の飛行機。予定では20:45到着予定あったため、20分ほど到着が遅れていました。さらに、チケットに記載された搭乗締め切り時刻は21:45。
つまり、私たちは与えられた40分で、飛行機からバスに乗り空港へ向かい、入国審査、保安検査、出国審査、そしてまたバスにのり飛行機までシャトルバスに乗らなければなりませんでした。
日本から出たことのある人は、想像してみてください。
飛行機に乗って海外に行くとき、搭乗締め切り40分前に空港に到着するのです。この絶望的状態・・・どうやったら間に合うのでしょうか・・・。

いや、もはや私たちに考えている暇はありませんwww
エチオピア到着から、乗り継ぎ組は皆、全力疾走で入国審査に向かいます。今だから笑えるのですが、超カオス!
見たことのない光景でしたwww
え、こんなことある?ってくらい飛行機から降りてすぐ、みんなで猛ダッシュしました。
しかしまたもやハプニング発生。麻薬の密売人

急いでいるときに、私だけ手荷物検査で引っかかりました。
南アフリカで化粧水ボトルも詰め替え、もう何も引っかかるものは持ってないはずなのに・・・バッグの底から全てひっくり返され、チェックされました。もちろん、私のバッグから違法なものは何も出てきません。しかし、なぜかずっと疑われています。

なんで(汗)飛行機間に合わないよ~(泣)
ボディチェックもされ、ポーチ類も全て開けられ、なにに使うものか聞かれたものは全て答え、麻薬のチェックのため荷物が麻薬検査紙で拭かれ・・・「陰性」が確認できて、疑いが晴れた私はようやく解放されることとなりました。
あとで聞いたことですが、男が女の子のカバンにドラッグをいれて運ばせ、空港で見つかれば男性は逃げ、女の子だけが逮捕される。成功すれば女の子は報酬がもらえる。そんな麻薬の密売が起こっているようです。
そのような社会情勢から、私たち60代男性日本人・40代男性台湾人・20代女性日本人も、国籍・年齢・性別が違うため、怪しいと入念な検査がなされたそうです(泣)
その後、ひっくり返された荷物をかき集め、さらに猛ダッシュで飛行機に向かったのに「あなたたちが最後よ!」と怒られました(泣)

踏んだり蹴ったりなエチオピアで最後、唯一撮って貰った記念写真(笑)

トイレとか行ってたら完全にアウトだったな(笑)
後で調べると、エチオピア航空のチケットは、私たちのチケットのように乗り継ぎ時間が短いものも多く、乗り継ぎに失敗している人がたくさんブログで見つかりました。
今後エチオピア航空使用予定のある方は、乗り継ぎ時間をしっかりチェックしてから飛行機を選ぶことをおすすめします。
怒られはしましたが、無事飛行機に乗れた私たち。安堵したのもつかの間。この後さらなるハプニングが私たちを待ち受けていました。

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私たち3人が出会った船↓

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