ピースボート以来、久しぶりの船旅でした。
日本人の方は、那覇発着の台湾クルーズを利用されるケースが多いと思いますが、今回は台湾在住の日本人が体験した「台湾・基隆発着の沖縄クルーズ」についてレポートします。(寄港する港は那覇発着と同じです)
できるだけイメージしやすいよう、時系列でまとめていますので、これから乗船される方の参考になれば嬉しいです。
乗船した経緯

台湾人パートナーのJulianとの出会いは、まさに船旅の1日目でした。
世界一周クルーズで、ディナーの席がたまたま相席になり、そこで話したことがきっかけです。

今年の夏、私たちの1年記念日に、
彼がまた船旅を計画してくれていたのですが、
私の仕事の都合がつかず、いったん延期に。
ところが数日後、
「1月にベリッシマに乗るよ🎫」
と突然連絡がきて、今回の乗船が決まりました。
このとき、私は本当にびっくりしました。
なぜなら数年前、ジャパネットたかたのCMでベリッシマを知り、船内にあるスワロフスキーのきらめく階段を、いつか自分も登ってみたいと夢ノートに書いていたからです。
そんなことは何も知らないJulianが、思わぬ形で夢をひとつ叶えてくれました。
こうして、台湾移住後4日目にして、早くも日本へ帰国することに(笑)
ベリッシマ乗船1日目

乗船したのは2026年1月9日ですが、基隆港にはまだクリスマスツリーが…!(笑)
実は、台湾へ移住してきた1月6日、桃園空港にもクリスマスツリーがどどーんと飾られていて、早速カルチャーショックを受けていました。
他にも、マンションのエントランスなど、街のあちこちでクリスマスツリーを見かけます。
日本では、クリスマスが終わるとすぐにツリーは片付けられ、街はお正月モードに切り替わりますが、台湾のお正月は旧暦=2月の「春節」がメイン。
そのため、1月は「これからお正月」という感覚で、街中にまだクリスマスの名残が残っているのかもしれません。

イミグレーションを待っている間、ちょっとしたウェルカムドリンクが提供されていました。
- ホットティー
- 水
- パイナップルジュース
船内では朝ごはんのときしかフルーツジュースが飲めません。なぜか機械がカバーされて使えないようになっています(笑)。
基隆港からの乗客はほとんど台湾人なので、外国人枠の私はほとんど並ぶことなくスイスイ通過できました。
その代わり、外国人はARRIVAL CARDの記入が必要です(帰国が台湾になるため)。
私たちを迎えてくれるのは…

乗船してすぐに私たちを迎えてくれたのは、夢に見たあの スワロフスキー階段 です!
1段につき 640個 のスワロフスキー・クリスタルが使われており、合計で 60,000個 にも及ぶそうです。
Lilyこれを見るためにベリッシマに乗りたかった!!!
その思いが存分に叶えられるほど、豪華で美しい階段でした。


今回Julianが用意してくれたのは、バルコニー付きのお部屋!
船から見る星空は、周囲に明かりがない分、特別に綺麗で感動的です。
ピースボートで旅をしていたときも、私たちはよく2人で星空を眺めていました。


ピースボートでは窓なしのお部屋だったので、外の景色を見るには屋外に出る必要がありました。
その点、今回のバルコニー付きのお部屋では、入出港の様子も部屋から見られるのがちょっと特別感があって嬉しいです☺


15階にあるビュッフェ形式のレストランと、6階にあるコース形式のレストランは、どちらも無料で楽しむことができます。
ビュッフェには、
- ピザ
- グリル料理
- フルーツ
- 和食
- 台湾料理
など、種類が盛りだくさんです。
画像には写っていませんが、レンコンの挟み揚げが特に美味しくておすすめでした。
船に乗ったら欠かせないのが、船内探索です。
船内設備については多くのサイトで紹介されていますが、ここではベリッシマならではの設備を少しだけご紹介します♪


屋外プール
冬なのであまり人はいませんでした。
毎日ウォータースライダーも15時まで営業していますが、短期クルーズでは寄港地の時間を削らないと利用できないのが実情です💦


カジノ
日本に停泊していても、船内は海外扱い。
物を購入する際もすべて米ドルでの支払いです。
このカジノではなんと $420,000(約6,594万円) を得たラッキーゲストがいたそう!夢がありますね✨






テンダーボート
これはちょっとマニアックかもしれませんが。
ピースボートでイースター島に行った際に乗ったテンダーボートと比べても、ベリッシマのものは圧倒的に大きく、かなり迫力があります。


ゲーム・アクティビティ
ボーリング場やF1レース、VRゲームなど、大人も本気で楽しめるコーナーが揃っています。
ただし、MSCはイタリアの会社。価格はヨーロッパ基準で少しお高めです。


船内探索を終えて再びビュッフェを通ると、大量のロブスターを発見!
私のベリッシマの目的はスワロフスキーの階段でしたが、Julianは



1日だけ登場するらしいロブスターが食べたい
と乗船前に言っていました。
まさか、初日に出会えるとは!
お皿には最初1人1つのロブスターが置かれますが、食べ終わるともう1つ追加してくれます。
一生分のロブスターを平らげ、気分は最高潮♪
ちなみに、私たちはほぼ毎日、
ディナー前にビュッフェで軽く食べ
↓
19:45にコース料理
↓
食後に再びビュッフェ
という、贅沢な生活をしていました(笑)


毎日、このロンドンシアターで行われる 40分のショー。
演目は毎日変わるので、飽きずに楽しめます。


初日の演目は CLUB DISCO。
ミュージカル音楽も取り入れられていて、クオリティの高さにびっくり!
その他にも、
- ミュージカル
- マジックデー
など、日替わりのショーが楽しめます♪




コースレストランでは、乗船者ごとに食事の時間が決められています。
私たちは 19:45 の時間帯でした。
メニューは写真の通り。日本人の方には本来 日本語メニュー が用意されますが、私たちは終始中国語メニューで楽しみました(最終日だけ日本語メニューも置いてくれていました)w
コース料理で 絶対に食べてほしいのはアイスクリーム!
味は日替わりで、ラムレーズン、ヘーゼルナッツ、レモンソルベ、ココナッツミルク…
どれも本当に美味しく、毎日楽しみにしていました♪


ベリッシマでは、毎日違うテーマのパーティが開催されます。
初日のテーマは ホワイトパーティ。
ドレスコードは白です。



パーティってなにするんだろうね~?
と話しながら向かった先は、ダンスパーティでした(笑)。
浴衣なんて着ていくもんじゃない!(笑)
ほかにも Golden Party や Italian Night などがありましたが、どのパーティも基本はダンス中心。
盛り上がること間違いなしです♪


二階の階段は、プロのカメラマンによる撮影スペースになっています。
乗船前、この階段、そしてレストランではプロのカメラマンによる撮影が行われ、撮影した写真は船内のフォトショップで購入可能です。
乗船直後は人が多いですが、夜になると人が少なくなるので、写真撮影には夜がおすすめです。


船旅初日は、ワクワクと感動であっという間に過ぎました。
部屋に戻ってシャワーを浴び、次の日の準備をしていたら、午前1:00。
台湾と日本には1時間の時差があるため、時間が進んでしまい、就寝は午前2:00ということになってしまいました(笑)。
明日は寄港地、宮古島に上陸します。





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