台湾移住を決めた理由|やりたいことには“消費期限”がある

このたび、
2026年から台湾に移住することになりました。

2024年末、世界一周の旅から帰国し、
2025年はブログ「りりたび」を立ち上げ、日本一周をしながら、
これからの人生をどう生きたいのかを考え続けてきました。

そして、たくさん迷った末に出した
ひとつの決断の理由を、ここに残します。

目次

世界一周中から、ずっと考えていたこと

2024年8月に旅立った世界一周の旅の中で、私は多くの人に出会いました。
国籍も年齢も性別も職業も違う人たち。

その中で、今振り返って思うのは、
私はとてもラッキーだったということです。

国に縛られず、
仕事に縛られず、
「こうしなければいけない」という常識を手放し、自由に生きている人たちに出会えたこと。

そんな人たちの姿を見て、
私は自然と、こんな問いを自分に投げかけていました。

「この旅を終えたら、
私はどんなふうに生きていきたいんだろう。」

広い海を見ながら、
そんなことを何度も考えていました。

旅が終わっても、答えは出なかった

旅を終えて日本に戻り、
看護師として働くという選択肢も、もちろんありました。

正直に言えば、
旅立つ前の私は、きっとその道に戻るのだろうと思っていました。

「病棟で働いて、まとまった休みをとって、また海外旅行に行く生活がしたい。」

看護師の仕事は安定していて、安心できて、やりがいもある。
人のためになる、誇れる仕事です。

それでも、
どこかの病院や会社に所属して、週5日働く生活を想像すると、
心が少しだけ追いつかない感覚がありました。

「本当に自分のやりたいことって何だろう」
「もっと自由に生きたい」

そんな気持ちは確かにあるのに、
“じゃあ、具体的にどう生きたいのか”
その答えはなかなか見つかりませんでした。

日本一周中も、何度も考えていましたが、
明確な答えは出ないまま。

自分がやりたいことってなんだろう

私は夢ノートを書いていて、
小さいことから大きいことまで、やりたいことはたくさんあります。

将来的なビジョンもあります。

それなのに、
「どんな順番で」
「どんなステップで」
そこにたどり着けばいいのかが分からない。

全部を一気に考えようとして、
結局、何も選べなくなっていました。

やりたいことには「消費期限」がある

そんな中で、あるとき気づいたことがあります。

やりたいことには、消費期限がある

例えば、
小学生の頃、めちゃくちゃ欲しかった、先生が持っていたあの棒(笑)


あの頃は本気で欲しかったけれど(笑)

今の私はもう、まったく欲しくありません。

コロナ禍でおうち時間が増えた頃、
「ちょっとでもいいから、ギターを弾けるようになってみたい!」
そう思っていたギターも、今となっては不思議なくらい興味が湧かない。

あのときは確かに「やりたかった」のに、
「いつか」と言っているうちに、
興味も、熱も、自然と冷めてしまったようです。

「今やりたい」を逃したくない

「やりたい!」と熱く思っていることを、
仕事や時間、年齢やお金を言い訳にせずに行動できたら、
人生って、どれだけ楽しいんだろう。

そう考えたとき、ふと思いました。

「それってできないことじゃないよね?」

「今」を生きるってそういうことかもしれない。

完璧じゃなくていい。
未来なんて何が起こるか分からない。
途中で方向が変わってもいい。

そうして「今の自分がやりたいと思っていること」を一つずつ選ぶことにしました。

私が人生でやりたいこと

こんな見出しをつけると少し大袈裟に聞こえてしまうかもしれませんが、

私は、この人生を通して、
世界中の人と友達になりたいと思っています。

この世界の共通言語は英語。
そしてその次に話す人口が多い言語は中国語です。

もし私がトリリンガルになれたら、
きっと、もっともっと友達が増える。

国と国の政治関係がどれだけ冷え込んでも、
民間レベルでは、人と人はつながれる。

そんな小さな平和を、
自分の人生の中で作れたらいいなと、
私は本気で思っています。

だから「中国語を勉強しよう!」と動き出したのが、2025年。

……が、
正直なところ、独学での中国語は、
早々に挫折しました(笑)

台湾という選択

このブログにも何度も登場していますが、私の彼は台湾人です。

何度か台湾を訪れるうち、
台湾の人たちのあたたかさやちょっとクレイジーなところ(笑)、
どこか昭和の日本を思わせる人柄や街並に少しずつ惹かれていきました。

彼の存在が「台湾」という選択肢を与えたのは間違いありません。
ただ同時に、まだまだ英語力も不十分なので
英語圏への移住も視野にいれていました。

台湾に行くのか、それとも違う国へ行くのか。

そんなことを考えていた頃、
不思議と、ひとつひとつご縁がつながっていきました。

そして私は、
日台関係の促進を目的に活動されている団体から、台湾留学のサポートをいただけることになったのです。

こちらの団体の活動については、
台湾生活が始まったら、あらためて紹介します♪

というわけで、台湾移住します

こうして私は、
台湾移住することになりました!

まだ書き終えられていない
世界一周や日本一周の旅の記録と並行して、
これからは台湾での生活も発信していきます。

観光ではなく、
暮らしとしての台湾。
国際恋愛のリアル。
文化の違いやグルメとかも紹介できたらいいなぁ。

2026年の夏は、たくさんの種類のマンゴーを食べるんだ!
南国だから美味しいフルーツが多い国☺

ドキドキ。わくわく。

これからの「りりたび」も、
どうぞよろしくお願いします。

目次